【PUBG】PCシューター初心者がソロドン勝を食べるまでにやったこと 準備編

2017年をド派手にぶち上げたタイトルの一つ、『Player Unknown’s Battle Ground』。爆発的な人口増加によるサーバーダウンやチーターに悩まされつつ、17年3月のアーリーリリースから1年以上が経過してもなお、同時接続者数160万人(ガチャピンのTwitterフォロワーが157万人)を誇る大ヒット作です。

昨年4月ころ、Twitchで配信されているプレイ動画を見て、これは面白そうだと早速購入。ちょうど前職の有給消化期間に突入するタイミングだったので日がな一日中プレイしていましたが、これが難しいのなんの。シューターはおろか、PCゲーム、対人ゲームもほとんど触ることのなかった自分にとっては、慣れないWASDでの操作、震えるエイム、突然の銃声に跳ね上がる心拍数など、「こんなにゲームって難しかったっけか……」と、20数年分のキャリアを打ち砕かれた気持ちになりましたが、同時にすべてが新鮮な刺激でした。

そんな自分がやっとこさソロでドン勝を取れたのがプレイ始めから1か月、100時間くらいプレイしたタイミングだったと記憶しています。

おもわず声が出ました。みなさんはF12でスクリーンショットを撮りましょう。

今でもなお「いまの当たっただろ~」とか「武器ないじゃん、はい運ゲー」とか言ってる下手くそですが、ズブのヌーブ(新入り)から始めた自分の試行錯誤を、これから始める同志のためにも、記しておこうと思います。

準備編

WASDは慣れろ

身もふたもないですが、慣れなんです。パッドを使う、という選択肢もあります。(さらに言えばモンゴリアンスタイルという選択肢も)ずっとパッドを使っていた人間からすると、WASDでの移動は非常に指が辛いですよね。それに加えてジャンプしたりリーンしたりマップ開いたりインベントリ開いたりエトセトラエトセトラ……左手の仕事多すぎじゃない?と今でも思ってます。でもそれ以上に、マウスでエイムを操るメリットが大きいんです。そのために必要な犠牲なのです。

右スティックでのエイムと、マウスでのエイムは、正確性、敏捷性ともに雲泥の差があります。スティックはマウスのエイムに勝てない。そう言い切っても良いくらいの違いがあるでしょう。

でも僕もいまだに、リーンしようとしてTab押したりしてます。

マウス感度は低く

ローセンシとハイセンシどっちがいいの、は永遠のテーマかもしれません。でも断言します、始めのうちは絶対ローセンシ=マウス感度を下げてくださいマウス感度が高いと、正確に狙うのが非常に困難です。プレイして比べてみればわかると思います。

マウスパッドの端から端までマウスを動かしたときに正面から真後ろ+α(200°くらい)まで振り向けるくらい、を通常の三人称視点での目安感度にしましょう。エイム中の感度はさらに下げ、ADS(Aim Down Sightと言うらしいです。スコープを覗いた状態ですね)での等倍がそれの2/3、4倍以上が等倍の1/2くらいから始めてもいいでしょう。

[感度のSS]

これにより、スコープを覗いている状態では視点を大きく動かしにくくなるという課題が生まれます。敵を探し、大雑把なアタリをつけるのは三人称視点、狙いを定め撃つのはADS視点(SMGやSGは腰だめ視点)、という使い分けを意識することで解決しましょう。

最適な感度を見つけることには、マウスでのプレイに慣れない僕らにとって時間がかかります。でも、後述するリプレイでの振り返りなどを行いながら少しずつ調整していけばいいのです。繰り返します。はじめのうちは絶対ローセンシです。

設定は非常に低でFPSを上げるべし

PUBGは高スペックを要求するゲームです。大事な場面でFPSがガクッと下がり、復帰した時にはやられていた、なんてことがあった日には台パン必至でしょう。そのリスクを避けるためにも、ビジュアルの環境設定は、すべて[非常に低]がおすすめです。もしFPSに大きな影響を及ぼさないのであれば、[アンチエイリアス]だけは高くすることで、画面のちらつきをおさえられ索敵にいい影響を与えるようです。が、最優先すべきはFPS安定です。

マウスの持ち方

マウスの持ち方は重要です。あなたが使っているマウスの大きさや重さによっても、持ちやすい、動かしやすい方法は変わります。普段のPC作業では、かぶせ持ちをしていますが、PUBGをする際にはより正確な操作がしやすいつかみ持ちでマウスを使っています。

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デバイス毎のコストパフォーマンス

勝てない試合が続くと、「マウスが動かない!」「キーボードが反応しなかった!」「音の方向が分からない!」とか、デバイスのせいにしたくなりませんか?僕はしてました。最終的には、PUBGのためにヘッドセット>マウスパッド>マウス>キーボードの順ですべて変えました。それぞれ変えてどう変わったのかまとめます。

ヘッドセット

もともと、3000円くらい音楽用のヘッドフォンを使ってました。ただ、銃声や足音の方向が左右レベルでしかわからなかったり、友人とのボイスチャットにマイクが必要になったので、1万円くらいのゲーミングヘッドセットに変えました。

音の方向はかなりつかめるようになり、チャットができることでゲームプレイ自体も楽しくなったので、音楽用のイヤホンからステップアップする価値は十分あると感じます。

マウスパッド

会社でもらったマウスパッド、サイズ小さく、経年劣化で反り返ってるようなものから、ゲーミング用の大きいものに取り換えました。滑り心地についてはあまり実感できませんでしたが、ローセンシ民としてはサイズが大きくなったことでマウスを浮かせる必要が少なくなり、疲れにくく、ローセンシでも素早い反応ができるようになりました。これも変えてよかったと思います。

マウス

1000円以下の小さな無線マウスを使っていました。Bluetoothでない独自規格だったためか、遅延は感じませんでしたが、年季が入っていたので突然動かなくなることもあり、優先のゲーミングマウスに変えました。

マウスを変えてよかったことは、(動かなくなるみたいなトラブルは論外として)サイドボタンと手に持った時のフィット感大きさです。

サイドボタンには、「とっさの時に使いたいんだけど押し間違えちゃうボタン」を割り当てました(匍匐と発車モード切り替え。よく一人称ボタンと押し間違えて死んでた)。また、マウス自体のサイズが大きくなり手にフィットすることで安定性が増し、細かい操作がしやすくなりました。安いマウスを使っているのであれば、変える価値があります。

キーボード

マウスとセットになっている3000円くらいのものを使ってました。キーボード自体には全く不満はなかったのですが、マウスを体から遠いところで操作すると安定性が損なわれるような気がしたため、テンキーレスのものに替えてしまいました。キーボード自体ではあまりゲームプレイは変わった気がしないので、そういう特殊な事情の時に買い替えを検討すればいいかなと思います。

ゲームプレイ編へ続きます。

 

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