DoozyUIとArborで開発しやすくリッチなUIを作ろう

この記事の要旨

DoozyUIで作ったイケてるアニメーションのUIボタンの挙動を、Arborで制御して、画面遷移をラクに作ろう!

DoozyUIの操作

DoozyUI自体の最初のイントロダクションは、下記Qiitaが参考になります。
https://qiita.com/da-1/items/36fa311c09d3bbe9fdc0
DoozyUIを触ってみた
というかこの記事に書かれてるママですね、ボタンを作って、好きなアニメーションをつけましょう。 ボタンを作ったらPrefabにして、Arborの操作にうつります。

Arborの操作

UIButtonTransitionに、生成したボタンのインスタンスを演算ノード経由で渡してあげれば、そのボタンを押した時に遷移する先を制御できます。こんな感じ。かんたーん。
終わり!

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